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東京都西多摩郡奥多摩町氷川1411

昭月堂 created with Wix.com

奥多摩湖方面

奥多摩湖:昭和32年、多摩川を堰き止めて小河内ダムが建設されました。奥多摩湖は、このダムによる堰止湖であり、渇水時の東京都の貴重な水源であり、また水力発電にも利用されております。奥多摩湖畔では、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。
[ロケ地情報]仮面ライダーの記念すべき第一回のロケ地として、この小河内ダムが使われ、ダムサイドを背景に、仮面ライダーがクモ男を倒すシーンが撮影されたのでした。

奥多摩湖の二つの浮橋:奥多摩湖には麦山浮橋と留浦浮橋の二つの浮橋があります。かつては、ドラム缶を「浮き」にして、その上に渡した板の上を歩いて、湖を渡っていました。そのため「ドラム缶橋」と呼ばれていました。この「浮き」は現在は、合成樹脂製のものに変わっていますが、現在でも「ドラム缶橋」と呼ばれることがあります。浮橋の上にいると、まるで奥多摩湖の水面に立っているようで、そこから眺める奥多摩の山々は、湖畔から見る景色とは一味違いますね。

山のふるさと村:奥多摩湖南岸には「山のふるさと村」があり、ビジターセンター(自然解説、展示、自然観察体験)、宿泊施設、キャンプ場、バーベキュー施設が完備されています。

水と緑のふれあい館:ダムサイドには、東京都水道局と奥多摩町の共同施設として、「水と緑のふれあい館」があります。奥多摩の自然と歴史、水と自然の大切さ、ダムの仕組みなどを学ぶことができます。個人的には、ここの最上階にあるパノラマレストラン「カタクリの花」の「山水定食」はお勧め。奥多摩ヤマメのフライが絶品なのです。

奥多摩むかしみち:奥多摩湖までは、奥多摩駅からバスで13分ですが、時間のある方には、「奥多摩むかしみち」を奥多摩湖まで歩くというのもお勧めです。「むかしみち」は、旧青梅街道とも呼ばれ、もともと小河内ダム建設のための物資運搬用として整備された道路が青梅街道(国道411号線)として一般に開放される以前は、地元の人たちの生活道路として活用されていました。「むかしみち」の入口は、青梅街道を昭月堂から150メートルほど西に歩いた信号のある交差点を右に入ります。

日原方面

日原鍾乳洞:この地区の山々は石灰岩の山で、石灰の採掘が行われています。また、都指定天然記念物で、関東随一の規模を誇る日原鍾乳洞が有名です。
日原森林館:また、巨樹の里としても有名で、日原森林館では、巨樹の情報センターとして、町内から全国にいたる地域別・種類別の巨樹情報を収集しています。
[ロケ地情報]テレビ東京の寺島進主演「駐在刑事」で、この森林館がロケ地として使われていたような・・・。

氷川・川井方面

ウォーキングトレイル等:多摩川沿いにウォーキングトレイルが整備されていて、お手軽に散策を楽しむことができます。
昭月堂からも近いお手軽なハイキングコースとして「氷川渓谷遊歩道」があります。日原川と多摩川の合流地点付近のトレイルで、途中には日原川の氷川小橋、多摩川の登計橋という二つの吊り橋が架かっています。これらの吊り橋の上から眺める渓谷美はすばらしいものです。他にも奥多摩駅周辺には、「登計トレイル」や登計園地などが整備され、お手軽な散策が楽しめます。(奥多摩観光協会奥多摩町観光案内所

白丸ダム魚道:白丸ダムは、JR白丸駅とJR鳩ノ巣駅の中間点辺りに設けられた堰で、小さなダム湖は白丸調整池と呼ばれています。ダムには、ニジマス、ヤマメ、ハヤなどの魚類が遡上出来るように、魚道(白丸ダム魚道)が設けられてて、中を見学することができます(開館日をご確認ください)。魚道は、階段状に小さな堰を連続して設定し、そこを魚が遡上するようにしたもので、下流側から始まった「堰の階段」は、最初は屋外の多摩川沿いを登り、しばらくすると地下のトンネル内を登るようになっています。魚道見学は、この地下部分の堰の階段を見学することになります。地下に入るための入口は巨大な円筒形の縦穴で、穴の側面に沿って螺旋階段が設けてあり、まるで地底探検に行くような気分になります。地下は夏に行くと涼しくて良いですよ。

鳩ノ巣渓谷:巨岩・奇岩の間を多摩川が流れる渓谷美で知られています。JR鳩ノ巣駅で下車し、青梅街道を渡って多摩川に架かる鳩ノ巣小橋や、雲仙橋などから渓谷美が見下ろせます。
[ロケ地情報]JR白丸駅から多摩川を挟んで反対側の海沢川の流域一帯が海沢(うなざわ)と呼ばれています。海沢川沿いには、アメリカキャンプ村があり、このキャンプ場のあるキャビンが、ホラー映画「リング」のロケ地として使われました。